■ ご使用製品の詳細をチェック! 竹ブラシ Lサイズ長毛(白) ボディークリンVol.1499 『ドアヒンジ部分のクリーニング』編 みなさま!こんにちは、山崎です。

今回は、こちらのドアヒンジ部分のクリーニングをご紹介したいと思います。

このような細かい部分のクリーニングには、『竹ブラシ』が大活躍してくれます(o^-^o) 『竹ブラシに『ボディークリン』を少量取り、ドアヒンジ部分をクリーニングしていきます。

ドアヒンジ部分のクリーニングには、『竹ブラシ』の中でも『 Lサイズ長毛(白)』が、もっとも適しているのではないかと個人的には感じます。

好みや作業(クリーニング)のやり方にもよりますが、毛足が長いことで 細かな隙間に入り込んだ汚れを、奥の方からかき出し除去することが出来ます(* ̄ー ̄)v 最後に、浮き上がった汚れと溶剤の成分が残らないように、水で流していくのですが、ここでちょっとしたポイントです! ドアを開けた状態で水を流そうとすると、車内に水が跳ねてしまいます。

そこで、ドアを閉め、ボディーの隙間から水をかけ流し入れるように作業していきます。

この様にして水で流すことで、車内への水の飛散を防ぐことが出来ます。

「本当に流れるの・・・?」っと思われるかもしれませんが、コレが以外にサッパリと流れてくれるのです。

しかし、それでも流しきれない場合もやはりあります。

その場合は、車内にタオルをひくなどした上で、細心の注意をしながら、流しきれなかった泡や汚れを流していきます。

こちらは作業前後の写真です。

→ とてもサッパリとしましたね♪

(* ̄  ̄)b ドアヒンジ部分は汚れが蓄積しやすいポイントです。

普段は目に付かない部分ですが、定期的なクリーニングをして、いつもピカピカの状態を維持したいですよね! 是非参考にしてみてください(○゜▽゜○)/ その他の施工風景 & 施工した車です。

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