PORMIDOドライブレコーダーミラー型分離 2Kに進化【史上最強の前後カメラズーム機能登場】【最人気の12インチデジタルインナーミラーから出る配線は一本だけ】【GPS・フロントカメラ・Gセンサーを1つのユニットに集約】本物のSONY|カメラインナー人は、人を思う。

商品についてのお悩みはお気軽にショップへご連絡下さい※他店舗と在庫併用の為、品切れの場合は、ご容赦くださいこの商品について【2022超人気・最完璧モデル：デジタルミラーから出る配線は一本だけ】本体に接続するケーブルが従来品の3‐4本から1本に減りました。

配線がスッキリとして見た目も良い！従来品はミラー上部から出る配線が多いことで、配線がゴチャゴチャ、隠すのに一苦労します。

PRD52Cはこの問題を解決しました。

【2K超高画質+ソニーIMX335センサー＋HDR/WDR技術】当該ミラー型ドライブレコーダーは本物のソニー製STARVIS（フロント：IMX335、リア：IMX307）とHDR/WDRを採用し、白飛びや黒つぶれを抑え、暗さや明るさの変化に強い設計。

フロントカメラ【2500万画素】、リアカメラ【FullHD】仕様となるため、映し出す画像、録画映像ともに鮮明です。

トンネルや夜間、光量が少ないシーンでもくっきりクリアな映像を出力可能。

従来品より約2倍の画質を向上しました。

【ドライブレコーダー史上最強:前後カメラともズーム(拡大)機能搭載】従来製品はカメラが広角すぎて実際よりかなり遠めに見えるのが難点です。

デジタル式ミラーでお客様からの要望が多かった「距離感を掴みやすくしたい」、PRD52Cでは、ドライブレコーダー前後カメラもZOOM機能を採用しました。

従来デジタルルームミラーの距離感の問題を完璧に解決しました。

【フロントカメラユニットにGセンサーとGPSアンテナを集約】GPS受信感度やGセンサー感度が従来型より向上しています。

従来品はミラー本体にジョイント部が多くて、給電もミラー本体からなので、電源が落ちる、再起動を繰り返しなど電源問題が発生し易いです。

本製品の給電はユニットからです。

また、高耐久性TYPE-Cコネクターを採用して、給電がもっと安定します。

従来品と違って、本製品のTYPE-C配線は接続方向の制限がありません。

どちらの向きでも挿入でき、使いやすさを向上しました。

【人気のフロントカメラ分離式】フロントカメラが本体から独立しているため、車両の中央や、自動ブレーキシステムのカメラを避けて設置するなど、車両の状況に応じた設置が可能です。

ミラーを運転席側に傾けても車両前方の撮影角度に影響を及ぼさないため、非常に有効的です。

【強化されている車内専用リアカメラ】スモークフイルム車も装着可能。

プライバシーガラスやスモークフィルムなど色付きガラスの影響を軽減し明るく映像を捉えられます。

従来の車内専用リアカメラはほとんどバック連動対応できないです。

本製品はバック連動機能を追加するように、電源配線とリアカメラ配線を改良しました。

リアカメラレンズが360°回転可能。

車内に向けて撮影に使用することが可能です。

リアカメラ画像は上下反転/左右反転できます。

映る画面と実際の画面が逆になるという問題を解決しました。

リアカメラの設置制限が回避できました！【世界初の12インチタッチ画面】10インチミラー型ドラレコの販売経験により、純正ミラーがはみ出さずに全体を覆うために10インチのスクリーンが足りないので、12インチへ改良し、殆どの車種に対して純正ミラーを全体的に覆うことが可能になりました！11インチタイプより、撮影範囲が17%にアップ。

左右からのバイクのすり抜け、歩行者や自転車の飛び出しなど死角なく記録できます。

【駐車監視/タイムプラス撮影】同梱の駐車監視ケーブルを使用して、タイムラプス駐車監視モードができます。

長い動画を短くにして再生できるように、1秒/ 1フレームの録画を使用します。

効率的な録画で、メモリーカードの容量を保持できます。

【安全安心のスーパーキャパシタ搭載】キャパシタ自体の耐久性が高い上、バッテリータイプのような膨張や爆発する危険がないので本体の寿命が長くなります。