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清水焼 土筆箸置き 単品【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_名入れ】【あす楽対応_関東】
 

 
価格:¥920-[税込]
 
清水焼・京焼の窯元松斎陶苑のつくし箸置きです。写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。寸法 縦8cm×横2cm×高さ2cm 重さ20g清水焼・京焼の窯元松斎陶苑の野菜の箸置きシリーズ 土筆(つくし)です。土筆はクワイなどとともに芽が出ることから、縁起の良い野菜として、喜ばれています。春一番、土から芽吹いたつくしの頭。黄瀬戸や織部、伝統釉を使って、土筆の質感をうまく表現しています。両端がそっており、真ん中の窪みに箸先がうまくのるようになっています。京都の割烹向けの窯元松斎がひとつひとつ手描きで絵をつけています。春に芽が出る縁起の良い箸置きは、季節をあらわすおもてなしに、普段使いにも重宝します。◆商品番号 1233 土筆(つくし)箸置き単品写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。■食器洗浄機 電子レンジ OK■寸法 寸法 縦8cm×横2cm×高さ2cm 重さ20g※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。■※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。緑居窯 松斎陶苑 陶歴初代 福田松斎は、明治初年五条坂にて専ら陶彫を行う。その作品は遠く海外にも渡る。二代松斎名は菊次郎、初代より陶彫の技を継ぎ、また中国古陶の釉薬の研究に没頭 中でも蘇波釉、海鼠釉、辰砂釉、青磁等に妙技を揮う。大正二年窯を五条より、現在の日吉町に移し 緑居窯と呼ぶ。三代松斎は松平、昭和四年二代の跡 を継ぐ時代の推移に鑑み、広く工芸的な割烹食器及び日常生活用器等の量産を始める。事業の進展に伴い、昭和二十四年工房を松斎陶苑と称し、株式組織に改め、常に新しい機構を採り入れ京焼としての製品の合理化と品質の向上を図る。また昭和二十四年より三十五年まで京都陶磁器協同組合連合会理事長として業界の振興発展に貢献する。四代茂郎は三代松平の義弟で昭和五十六年後継者として安田より福田に移籍、代表者となる。一方に於いては新匠工芸会会員として作家活動を続ける。

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