| ※当社の『碁石茶化粧品シリーズ』には小麦由来成分（加水分解小麦末）を含有しておりません。アットコスメで注目！標準重量/75g 成分/せっけん素地、茶葉（碁石茶ティーオイル）、ハチミツ 製法/コールドプロセス製法 商品説明 碁石茶の成分を抽出し天然素材だけで丹念に手造りした石鹸です。使うたびにお肌の感覚が変わっていきます。潤いと保湿、栄養を兼ね備えた、碁石茶入り手造り石鹸をお試しください。 使用上のご注意 ●お肌に合わない場合はご使用をおやめ下さい ●本品は食べ物ではありません ●手造りの為、色・サイズは多少異なる場合があります● 碁石茶せっけんは無添加（凝固材等不使用）の為、濡れたまま放置すると溶けやすい性質を持っております。ご使用後は水はけのよいトレイ等での保管をお勧め致します製造販売元 美容薬理株式会社 区分 日本製・枠練り石鹸 広告文責 土佐の風送料無料！『碁石茶入り手造りせっけん』は小麦由来成分（加水分解小麦末）を含有しておりません。※当社の『碁石茶化粧品シリーズ』には小麦由来成分（加水分解小麦末）を含有しておりません。碁石茶石鹸がアットコスメ洗顔石鹸部門で大注目！◆ 素材で勝負！ 無添加へのこだわり碁石茶石鹸には保存料、合成香料、着色料など、余計なものを一切使用していません。石鹸の質はオイルと製法で決まります。碁石茶石鹸は極上のオイルを使い、時間と手間を惜しみなく使ったことで、やさしく刺激の少ない上質な石鹸になりました。高品質のオイルのみを使用しているので酸化しにくく、1年以上経っても油臭がしません。せっけん作りは石鹸パティシエで日本で有名な金井誠一氏（パルセイユ株式会社）が製作。以前NHK東京カワイイTVで当社の石鹸、クリームを作って頂いてる金井氏が「食べれないスイーツ・石鹸パテシエ」として紹介されました。◆石鹸の質はオイルで決まります新しくなった碁石茶石鹸では石鹸素地に、碁石茶の成分を抽出した茶実油（碁石茶ティーオイル）を使用しました。今までには例のないオンリーワン商品になりました。茶実油はお茶の実を搾って作られる天然植物オイルで、オレイン酸（不飽和脂肪酸）が75％以上含まれています。オレイン酸は、天然の保湿クリームといわれる人の皮脂の約40％を占めると言われています。ティーオイルの良さをご理解頂けたと思いますが、当社ではさらに碁石茶から抽出に成功し「碁石茶ティーオイル」を完成しました。飲んで体に良いと言われる碁石茶のパワーで使用感がUPしました。色合いの綺麗なグリーン色に仕上がりました。着色料を使わずお茶のようなグリーン色が珍しい現象です。これも碁石茶パワーではないでしょうか。。。◆碁石茶オイルが完成した技茶実を圧搾し一番絞りのみを精製したピュアなオイルに碁石茶を独自の手順により抽出しやすいように加工し漬け込みます。お茶の葉の持つ成分を色素、ビタミン、ミネラルなどすべてにおいて抽出します。茶葉の持つエキスが濃縮されオイルにしみこみます。出来上がったオイル香料でつけた香りではなく、チャ葉が持つ自然な香りが際立ちます。日本人が心地よく感じる香りでもあります。使用感についても、濃縮エキスが溶け込んでいますのでお肌に潤いを与えすぐになじんで行きます。薬剤などで無理に作るのではなく、自然に溶け合い完成したオイルと言えるでしょう。 ◆手間と時間を惜しみなく使いました！市販されている石鹸の多くは製造時間が短くコストが安い「中和法」で作られています。碁石茶石鹸ではグリセリンが一番多く残る「ケン化法」という最も手間のかかる製法で約60日かけて作っています。また低温で作るので石鹸の要である油脂が劣化しにくく、50℃以上でほとんど壊れてしまうと言われるビタミンの残存率が高くなります。碁石茶入り手造りせっけんは更に碁石茶の成分を抽出し碁石茶ティーオイルを作るのに30日間かけて作ります。◆「本場の本物」認定品大豊の碁石茶の茶葉を使用！日本一の大杉のある町高知県大豊町で唯一生産されているお茶です。江戸時代から受け継がれたその製法を受け継ぐ伝承生産者(7軒と1法人)が組合を構成し生産しています。生産量に限りのある貴重なお茶です。各メデアでも今注目の健康茶です。※碁石茶せっけんは無添加（凝固材等不使用）の為、濡れたまま放置すると溶けやすい性質を持っております。ご使用後は水はけのよいトレイ等での保管をお勧め致します※『碁石茶入り手造りせっけん』は小麦由来成分（加水分解小麦末）を含有しておりません。 |
